トライボロジー会議 2013春 東京
5月20日から22日の3日間に渡り国立オリンピック記念青少年総合センターでトライボロジー会議が開催されました。
トライボロジー会議2013春東京 日程
国立オリンピック記念青少年総合センター
5月20日から22日の3日間に渡り国立オリンピック記念青少年総合センターでトライボロジー会議が開催されました。
トライボロジー会議2013春東京 日程
国立オリンピック記念青少年総合センター
5月22日の10時20分より、M2の仲又さんが発表を行いました。
仲又さんはバイオトライボロジー部門での発表になります。
題目「表面テクスチャリング付与によるペディクルスクリューの初期固定性向上〜金属接触部の高摩擦化〜」
11時20分より、月山先生が発表を行いました。
月山先生は接触部門での発表になります。
題目「接触熱抵抗に及ぼす高配向カーボンナノチューブの変形の影響」
14時40分より、M1の寺島が発表を行いました。
寺島は接触部門での発表になります。
題目「広視野レーザ顕微鏡を用いた金属ガスケットの漏れ予測〜流路幅及び流路長さの影響」
15時00分より、M1の佐久間が発表を行いました。
佐久間は接触部門での発表になります。
題目「広視野レーザ干渉計を用いた円筒形状の高精度測定法の開発」
15時20分より、M1の上野が発表を行いました。
上野は接触部門での発表になります。
題目「広視野レーザ顕微鏡を用いた給紙用ローラのトライボロジー特性評価」
多くの企業や大学の方々の発表を聞くことができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。
学会お疲れ様でした。